タイ・シラチャで不法就労・中国人12名を逮捕! 強制送還も視野に。雇用主も摘発へ。

タイ労働省雇用局は7月15日、シラチャ郡ボーウィンの事業所や建設現場5カ所で合同立ち入り検査を実施し、中国人労働者12人を不法就労の疑いで摘発したと発表した。

摘発された12人のうち、8人は就労許可証を取得せずに働いており、4人は許可された職種以外の業務に従事していたという。

当局は12人を警察へ送致するとともに、無許可の外国人を雇用した、または許可範囲外の業務に従事させた雇用主についても法的措置を進めている。

違反した外国人には5,000~5万バーツの罰金が科されるほか、本国への強制送還や2年間の再就労禁止措置が適用される。

また、違法に外国人を雇用した事業者には、外国人1人当たり1万~10万バーツの罰金が科され、再犯の場合は1年以下の禁錮刑または1人当たり5万~20万バーツの罰金に加え、3年間にわたり外国人労働者の雇用が禁止される可能性がある。

雇用局は今後も全国で外国人労働者の就労実態に対する監視を強化するとともに、不法就労や違法雇用に関する情報提供を国民に呼びかけている。

この手の犯罪は、雇用主が一番の害悪なわけだから、企業が外国資本の場合、即強制送還、外国人雇用禁止、工場閉鎖までやらないと見向きもされませんよ。
激安の罰金刑など彼らにとって、へのへのカッパですから。

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