最高刑は死刑! タイ国際航空乗務員ヘロイン密輸事件、タイ検察が国際麻薬組織4人を起訴。

タイ検察当局は、タイ国際航空の客室乗務員だった通称「エア・ミーナ」こと*ミーナ・コンド容疑者が関係したとされる国際麻薬密輸事件について、組織に関与したとされる男女4人を起訴する方針を決定した。

事件は客室乗務員のミーナが密輸していた麻薬がオーストラリア入国時に発覚し、その後の捜査で事件に関連したとしてさらに3人が逮捕され、1人が逃亡している状態だという。

タイ検察庁捜査局は9月18日、以下の4人について起訴を命じた。

  • ウタイ・カナーピワット(อุทัย คณาภิวัฒน์)容疑者、通称「ジョジョ(โจโจ้)」
  • ナンタワット・インパッタナウォン(นันทวัฒน์ ยิ่งพัฒนาวงศ์/ยิ่งพิพัฒฒนาวงศ์)容疑者、通称「ナート(นาถ)」
  • エカウィット・ヨンニチャクン(เอกวิทย์ ยงณิชกุล)容疑者、通称「エーク(เอก)」または「プン(เพิ่ง)」
  • チャンタラー・チャヌ(จันทรา จะนุ)容疑者、通称「ダー(ดา)」

現在、起訴対象4人のうち3人が身柄を拘束されている。一方、チャンタラー(จันทรา)容疑者、別名「Rose Rose」は逃亡中とされている。

当局は今後も関係者の特定を進め、国際的な麻薬密輸組織の全容解明と摘発を進める方針だ。

報道によると、今回検事総長が起訴を命じた罪については、法律上の最高刑が死刑となる可能性があるという。

※ただ実際、タイでは死刑はほぼ適用されることはない状態だが。

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