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タイ外国人観光客、1,621万人突破も前年割れ。数に固執のタイ政府は相変わらずの中国頼み。
- 2026/7/10
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タイ観光・スポーツ省は、2026年1月1日から7月4日までの外国人観光客数が累計1,621万890人となり、前年同期比3.11%減だったと発表した。
一方で、観光収入は7,825億7,000万バーツに達しており、政府は中国や欧州の夏休みシーズンを追い風に、今後の旅行需要拡大に期待を寄せている。
期間中の訪問者数は、中国が265万4,728人で最多となり、マレーシア(210万9,956人)、インド(123万9,023人)、ロシア(102万2,483人)、韓国(59万6,673人)が続いた。
中国は、引き続きタイ観光市場における最大の送り出し国となっている。
また、6月28日から7月4日までの1週間では、外国人観光客は53万3,697人を記録。
中国や香港など近距離市場に加え、フランス、ドイツ、オランダなど欧州各国で夏休みが始まったことから旅行需要が回復し、前週を上回る結果となった。
同期間の国別では、中国(8万3,492人)が最多で、マレーシア(7万8,306人)、インド(3万2,657人)、台湾(2万625人)、オーストリア(2万498人)が続いた。
観光・スポーツ省は、7月中旬にかけて中国や欧州の学校休暇が本格化することから、家族旅行を中心に訪タイ客がさらに増加すると予測している。
年間累計では依然として前年実績を下回るものの、外国人旅行者による消費額は約7,826億バーツに達し、ホテルや航空、飲食、小売など観光関連産業を支える重要な経済効果を維持している。
政府は、夏休み需要が後半戦の観光回復を加速させるか注目している。







































