プーケットの16歳ロッカーが世界を魅了。「米ゴットタレント」で圧巻のパフォーマンス!

タイ南部プーケット出身の16歳のギタリスト兼シンガー、ネネ・ロイヤル(Nene Royal) が、米国の人気オーディション番組「America’s Got Talent(AGT)」シーズン21で圧巻のパフォーマンスを披露し、審査員4人全員から「Yes」を獲得して次のラウンドへ進出した。

ネネは、ザ・クランベリーズの名曲「Zombie」を力強いボーカルと卓越したギターテクニックで演奏。
ステージに立った当初は緊張した様子だったものの、演奏が始まると一気に会場を引き込み、観客は総立ちとなるスタンディングオベーションを送った。
審査員からも「本物のロックスター」と高い評価を受けた。

本名はプレーオ=ラッティカーン・アムローイ。
6歳から独学でギターを始め、地元プーケットのナカ・ウィークエンド・マーケットでストリートライブを重ねながら実力を磨いてきた。

タイ国内では、人気才能発掘番組「Super 10」への出演や、「Overdrive Guitar Contest 2023」で準優勝、「King Power Band Competition 2025」で優秀プレーヤー賞を受賞するなど、若手実力派ギタリストとして知られている。

現在、SNSの総フォロワー数は300万人を超え、ギターブランド「Enya Music」のアーティストとして活動するほか、オリジナル楽曲を収録したデビューEPの制作も進めている。

地元のナイトマーケットから世界最高峰のオーディション番組へ――。
ネネ・ロイヤルは今回のAGTで、タイの新世代ロックアーティストとして世界にその名を刻む大きな一歩を踏み出した。

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