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- サムットプラカーン・バンプーの化学繊維工場で大規模火災。7時間超の消火活動続く。
サムットプラカーン・バンプーの化学繊維工場で大規模火災。7時間超の消火活動続く。
- 2026/7/6
- 事故・火災(タイローカル)

サムットプラカーン県バンプー地区にある化学繊維シート製造工場で7月6日深夜、大規模な火災が発生し、消防隊が7時間以上にわたり消火活動を続けた。
6日朝の時点で火勢は約70%まで抑え込まれたものの、完全な鎮火には至っていない。
火災は6日午前0時30分ごろ、バンプーマイ地区のスクンビット通り沿いにある工場で発生した。
製造倉庫から出火した火は、化学繊維を保管していた5階建ての事務棟へと急速に燃え広がった。
現場にはバンプー市や周辺自治体から多数の消防車が出動した。
しかし、建物の屋根や構造部分の強度が低下し、コンクリートに亀裂や建物のねじれが確認されたことから、倒壊の危険性が高いと判断され、消防隊は内部への進入を断念している。
従って、高所放水車を使った外部からの放水で消火活動を続けた。
当時は祝日で工場は稼働しておらず、勤務していたのは警備員1人のみだったため、人的被害は確認されていない。
地元当局によると、この工場では2025年初めにも火災が発生していたという。
また、大量に保管されていた化学繊維が燃焼を拡大させたほか、一部の素材は水をかけると硬化する性質があり、消火活動は難航している。
出火原因や被害額については現在も調査が進められている。







































