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- タイ「車が故障した」と途中で乗客を置き去りにしたミニバス。陸運局が処分へ。
タイ「車が故障した」と途中で乗客を置き去りにしたミニバス。陸運局が処分へ。
- 2026/6/30
- 事件(タイローカル)

タイ中部ナコンナヨック県で、ミニバスの運転手が車両故障を理由に乗客を途中で降ろし、そのまま走り去ってしまったとして、県陸運局が運転手を呼び出し処分手続きを開始した。
乗客からの苦情によると、運転手は「車が故障した」と言い、全員を降車させた後、あっという間に車を走らせていなくなってしまったという。この様子がSNSで拡散され、批判が集まっていた。
運転手は事情聴取に対し、クラッチポンプの故障で通常はギアが入らない状態だったものの、4速ギアだけは使用できたため、そのまま修理工場へ向かったと説明している。
「車が動き出したことに慌て、代替車両を手配する連絡を忘れてしまった」と述べ、乗客に謝罪した。

県陸運局は、路線バスなどの公共交通機関が故障した場合は、事業者や運転手が代替車両を手配し、乗客を目的地まで輸送する義務があると指摘している。
乗客を正当な理由なく途中で降ろす行為は陸運法違反にあたるとしている。
違反者には500~5,000バーツの罰金のほか、公共交通車両の運転免許停止や再教育が命じられる可能性があり、当局は事実関係を確認したうえで正式な処分を決定する方針だ。
しかもこの場合、車が走行できる状態にも関わらず、乗客を捨てていったわけだから、別の罪状にも該当してきそうですね。






































