バンコクで暴風雨により巨大広告看板が倒壊。車9台が損傷、しかしけが人なし。

6月26日午後4時59分ごろ、バンコク・ラートブーラナ区で激しい雨と強風の影響により、巨大な広告看板が倒壊し、駐車中の車両など計9台が損傷する事故が発生した。
これだけの事故でありながら、幸いけが人や死者は確認されていない。

事故現場はチョムトーン高速道路沿いとプラチャーウティット通りを結ぶ道路付近だった。
倒れた鉄骨製の広告看板が住宅敷地内の駐車場を直撃し、乗用車3台、ピックアップトラック1台、郵便局の6輪トラック2台、オートバイ3台が被害を受けたほか、電柱2本も倒壊し、近隣住宅の塀も損壊した。

目撃者によると、当時は激しい雨と突風が吹いており、看板が大きく傾いた直後に轟音とともに倒れたという。

当局は現時点で巨大な看板の撤去作業に着手できておらず、関係機関が構造の安全確認を行ったうえで、慎重に解体・撤去を進める方針としている。

事故原因については、豪雨と強風により看板の構造が風圧に耐えられず倒壊した可能性が高いとみられ、詳しい調査が進められている。

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