タイ、接触事故を起こしたのは飲酒運転の僧侶! 高濃度アルコール検出後、還俗! それだけ?

タイ中部チャチューンサオ県で6月12日、58歳の僧侶が運転する乗用車による接触事故が発生し、その後のアルコール検査で高濃度の酒気帯びが判明した。
僧侶はその場で還俗し、警察に身柄を拘束された。

事故はバンパコン川に架かる橋付近で発生。僧侶と26歳女性が運転する車両が接触し、双方の主張が食い違ったため警察が現場を調査した。
女性側のドライブレコーダー映像を確認した結果、僧侶の主張を裏付ける状況は確認されなかったという。

警察が実施した呼気検査では、アルコール濃度が167mg%と基準値を大幅に超えていることが判明。
所属寺院に移送された後、僧侶は還俗手続きを行い、飲酒運転の容疑で取り調べを受けることとなった。

還俗後、元僧侶は寺で生活していた92歳の母親や地域住民に別れを告げた。
母親は高齢のため寺で暮らしており、元僧侶が日常的に世話をしていたという。

地域住民からは「長年信頼していたのでショックだ」と失望の声が上がる一方、「高齢の母親の今後が心配」と気遣う声も聞かれた。

警察は飲酒運転の容疑で捜査を進めており、今後、元僧侶を裁判所へ送致する方針としている。

僧侶は普段から多額のお布施をもらい、豪華な寺を建立するなどしています。
当然のことながら、そういった存在は市民から尊敬されるべき行動をとらねばなりません。
国として仏教を重んじるなら、一般市民とは別にこういった犯罪行為があった場合、重罪にかすべきではないだろうか。
なんのリスクもなく、仏門の道を歩むなかれ!

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