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パタヤ近郊、電子タバコ密造工場を摘発。国内初の製造拠点?! 押収額1億バーツ超。
- 2026/6/9
- 事件(タイローカル)

チョンブリー県バーンラムン郡で6月8日、警察と特別捜査局(DSI)が電子タバコの大規模製造工場を摘発し、完成品や製造設備、化学薬品など総額1億バーツ以上に相当する物品を押収した。
摘発のきっかけは、ナンバープレートのない不審なピックアップトラックの検挙だった。
車内から販売用とみられる電子タバコ約8,000本が見つかり、運転手の供述から供給元の倉庫を特定。
警察が、直ちに捜索に踏み切った。

現場となった倉庫は、かつて大麻栽培施設として利用されていた敷地内にあり、厳重な出入り管理が行われていた。
捜索時には、50人以上とみられる作業員が裏口から逃走したという。
倉庫内では、使い捨て電子タバコ「Salt Hub」の製造ラインを確認。
リキッド注入、包装、バッテリー組み立てなどの工程が整備されており、完成品約2万本、製造途中の製品約5万本以上、大量の化学薬品や包装資材が押収された。
さらに敷地内には従業員宿舎も設けられており、ミャンマー人労働者とみられる勤務記録や監視カメラのデータも発見された。
捜査当局は、原材料の調達経路や背後にいる組織の解明を進めている。

DSIは「国内で電子タバコの製造拠点が確認された初の事例とみられる」としており、今後、税関や工業省など関係機関と連携して全容解明を急ぐ方針だ。
初の事例だったとは、意外ですね。
そうでしたかね。






































