無国籍からの栄冠! タイ少数民族出身のナムプン、ミスワールド タイランド2026で優勝。

ミス・ワールド・タイランド2026の決勝大会が開催され、ナムプン=カーンティラー・テーチャパッタナークン(น้ำผึ้ง-กานต์ธีรา เตชะภัทรธนากุล)が優勝し、栄冠を手にした。

大会はTHE MALL ンガームウォンワン内MCCホールで行われ、21人の出場者が水着審査やイブニングドレス審査、質疑応答を経て競い合った。
会場には多くの観客が詰めかけ、熱気に包まれた。

オープニングステージでは、オパール・スチャター・チュアンシー(โอปอล สุชาตา ช่วงศรี)が特別出演し、会場を盛り上げた。
また、ジュリア・モーリー(Julia Morley)も審査員として参加し、大会を見守った。

最終審査ではナムプン(น้ำผึ้ง)、キム=ジラパット(คิม-จิราพัชร)、マーライ=マーライカー(มาลัย-มาลัยกะ)の3人が決勝に進出。
最終質疑応答での堂々とした受け答えが評価され、ナムプンが頂点に立った。

ナムプンはタイヤイ族(ไทใหญ่/シャン族)出身で、少数民族コミュニティで育ち、幼少期は「無国籍(ไร้สัญชาติ)」という困難を経験した。
後にタイ国籍を取得し
努力を重ね、今回の優勝を果たしたことで、多くの人々に勇気と希望を与える存在となった。
今後はタイ代表として世界大会ミス・ワールド(Miss World)への出場が期待されている。

準優勝にはマライ=マライカー・カー(มาลัย-มาลัยกะ คาร)、第3位にはキム=ジラパット・ダートゥンマー(คิม-จิราพัชร ดาทุมมา)が選ばれた。

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