パタヤのクラブ「ベガス」で中国人客が死亡。VIP席でのトラブルで集団暴行へ発展。

タイ・パタヤ南部のナイトクラブで5月7日未明、中国人観光客の男性(39)が集団暴行を受け死亡する事件が発生した。
警察はVIP席を巡るトラブルが原因とみて、逃走した関係者の行方を追っている。

事件が起きたのは「ベガス・エクスクルーシブ・クラブ(Vegas Exclusive Club)」。
通報を受けて警察と救助隊が駆け付けたところ、男性は店内で意識不明の状態で倒れており、顔面や全身に激しい暴行の痕跡が確認された。救命措置が行われたものの、その後死亡が確認された。

店員の証言によると、男性は当時酒を大量に飲み、スヌーカーをしていたという。
キュー用チョークを求めた際に興奮状態となり、他の客が利用していたVIPテーブルへ飛び乗ったことでトラブルに発展。
これをきっかけに乱闘となり、集団暴行に発展したとみられている。

事件後、関係者とみられる人物らは現場から逃走。
一部の外国人客も警察到着前に店を離れていた。
警察は従業員6人から事情を聴くとともに、防犯カメラ映像の解析を進めている。

また、行政当局の調査で、このクラブが営業許可を取得せず営業していたことも判明した。
チョンブリー県当局は店舗閉鎖を含む措置を検討している。

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