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チェンマイ惨殺事件、賃金未払いに激怒!外国人労働者4人が現場責任者を殺害。国外逃亡を図る。
- 2026/5/4
- 事件(タイローカル)

タイ北部チェンマイ県で、賃金未払いへの怒りが凄惨な殺人事件へと発展した。
ミャンマー人労働者4人が、雇用主である現場責任者を就寝中に刃物で殺害し、国外逃亡を図った。
事件が起きたのは5月1日午前2時ごろ、チェンマイ県メーリム郡の労働者キャンプ。
被害者は49歳のシャン族男性ソムチャイ氏で、容疑者4人の雇用主兼現場責任者だった。
捜査の結果、ミャンマー国籍の4人は、度重なる賃金未払いに不満を募らせ、犯行を計画したと伝えられている。
主犯格の2人が就寝中のソムチャイ氏をナイフで襲撃し、喉を切りつけたうえ首を複数回刺した。
残る2人は、周囲を警戒する見張り役だったという。
犯行後、4人は労働キャンプから逃走。
防犯カメラには、山道を通って現場を離れる姿が記録されていた。
その後、ミャンマーへ逃れるためチェンライ県方面へ向かったが、5月2日朝、国境へ向かう途中のワット・ロンクン付近で警察に拘束された。

取り調べに対し、容疑者らは「何度も賃金を支払ってもらえず、請求しても満足な対応がなかった」と動機を語り、計画的犯行だったことを認めている。
警察は4人を共同殺人容疑で送検し、賃金トラブルの詳細や雇用環境の実態についても調査を進めている。







































