犯人は警察官! バンコクで発砲事件。バイクタクシー運転手1人死亡、2人重傷。

6月14日未明、バンコク・ホイクワン地区のバイクタクシー乗り場で発砲事件が発生し、運転手1人が死亡、2人が重傷を負った。
容疑者は、国境警備警察所属の警察官で、事件後に自首した。

事件が起きたのは午前2時50分ごろ、プラチャーソンクロ38通り近くの市場前にあるバイクタクシー乗り場だった。
被害者の37歳の男性運転手は銃弾数発を受けて死亡し、同僚の運転手2人も足や手を撃たれ病院へ搬送された。

目撃者によると、容疑者は現場で運転手らと激しい口論になり、その後拳銃を取り出して発砲したという。
現場は、一時騒然となった。

警察によると、容疑者は33歳の警察巡査で、事件後にマッカサン警察署へ出頭した。
9ミリ拳銃と弾倉を提出し、自ら発砲したことを認めたという。

取り調べに対し容疑者(警察官)は、バイクタクシーの運賃をめぐるトラブルが発端だったと供述している。

警察は殺人および殺人未遂容疑を視野に捜査を進めており、発砲に至った経緯や当時の状況を詳しく調べている。
タイでは些細な口論が殺人事件へと発展しやすい、という仮説を証明したような事件だった。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る