【タイ】ここ数年の太陽光発電事業に注目です!

こういった新しいものへの取り組みは、タイの方が日本よりも早いかもしれません。

太陽エネルギー生産とエネルギー効率ソリューションを専門とするグリーンイエローグループの子会社であるグリーンイエロー・タイランドは、タイで最初のフローティング太陽光発電所を立ち上げました。
2MWpの太陽光発電プラントは、国内の飼料工場業界の主要プレーヤーであるSPMグループの施設に設置されました。

4.3ヘクタールの池で6,000枚以上のソーラーパネルが1.6ヘクタールのスペースを占めるため、このプラントは年間2.8GWhの低炭素電力を生成し、工場の年間エネルギー消費量の最大20%をカバー可能にします。
さらに、SPMに販売される太陽光発電のコストは通常の電力コストよりも大幅に低いため、このプロジェクトにより、SPMは毎月の電気料金を大幅に節約できます。
SPMは、グリーンイエローの保守および監視システムを無料でさらに活用できます。

このソーラーフローティングソリューションは、水が設備の冷却に必要とするため、SPMグループは十分に活用されていない池を最大限に活用することができ、エネルギー生産の面でも優れたパフォーマンスを提供することが可能です。

「過去2〜3年間、太陽光発電市場には明確な傾向が見られ、商業および産業の顧客は、設備投資(CAPEX)、煩わしさ、および独立系発電事業者へのオペレーショナルリスクを外部委託するグリーンイエローのようなプライベートPPAモデルを選択しています。
これにより、大幅なエネルギー節約を実現し、時間とお金をコアビジネスに集中させることができます」
グリーンイエローThailand and AsiaのCEOであるフランク・グラックはこのように述べています。

グリーンイエローは、この最初のフローティング太陽光発電プロジェクトで、タイでの足跡とビジネスモデルを強化していきます。
その専門知識には、屋上、地上設置、カーポート、フローティングソリューションが含まれ、過去3年間で100を超える安全なプロジェクトの確かな実績があります。

日本も東日本大震災以降、クリーンエネルギーの話題が話題に上がりましたが、ちっとも進みませんね。
タイは、利益になることはすぐ実行する素早さがあるので、そういった点で今後日本国内はガラパゴス化するか、立ち遅れて行くかのどちらになるような気がします。

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