プーケットで無許可ホテルの一斉摘発! カロン、ラワイ、パトンなど2日間で7施設!

タイ内務省地方行政局は、観光地プーケットで無許可営業を行っていた宿泊施設の取り締まりを実施し、2日間で計7施設を摘発したと発表した。

当局によると、対象施設はホテル営業許可を取得しないまま国内外の観光客向けに宿泊サービスを提供し、オンライン予約サイトなどを通じて集客していた。
摘発はカロン、ラワイ、パトンなど主要観光エリアで行われた。

地方行政局は、違法ホテルの取り締まりは観光客の安全確保や観光業界の健全化、公正な競争環境の維持が目的だと説明。
今後も全国の観光地で監視と摘発を継続する方針を示している。

一方、プーケットのブティックホテル協会は、小規模宿泊施設向けの規制緩和措置の延長を政府に要請した。
現行の特例措置が失効した後も新たな省令が施行されておらず、多くの事業者が営業許可の取得や更新を行えない状況にあるという。

協会によると、プーケット県内には約6,000軒の小規模宿泊施設があるが、正式なホテル営業許可を持つ施設は約980軒のみ。
5,000軒以上の事業者が法的な空白状態に置かれており、業界団体は早急な制度整備を求めている。

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