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カンボジアで特殊詐欺拠点を摘発。タイ人58名を含む外国人262名拘束。
- 2026/4/15
- 事件(タイローカル)

カンボジア当局は4月10日、モンドルキリ州中心部で特殊詐欺拠点に対する大規模な摘発を実施し、外国人262人を拘束した。
この中には、タイ人58人が含まれている。
作戦は地元当局と検察の連携により行われ、詐欺活動の拠点とみられる企業施設を捜索。
現場では、9カ国出身の外国人が確認され、女性47人も含まれていた。
捜査当局によると、拘束されたタイ人の一部は高収入の仕事を装った誘いにより国外へ連れ出され、その後オンライン詐欺に従事させられていたと証言している。
詐欺の手口は、タイ国内向けのネット通販詐欺や、米国を対象とした暗号資産投資詐欺など多岐にわたるとみられる。

現場からはパソコン420台、携帯電話1,450台が押収され、中国人2人とミャンマー人1人の管理者とみられる容疑者も逮捕された。
容疑者はすでに裁判所へ送致され、その他の外国人については送還手続きが進められている。
カンボジアでは4月7日にオンライン詐欺対策法が施行され、違反者には終身刑や最大10億リエルの罰金、資産没収など厳しい処罰が科されることとなっていると伝えられている。






































