XB【4周年特別企画】日タイハーフのSEXY女優:宮崎リン独占インタビュー!「タイの人ともっと絡みたい」

2020年4月、まさしく彗星のごとく現れ、デビュー後、瞬く間にツイッター登録者数10万人に到達。
タイと日本のメディアをくぎ付けにした日本のセクシー女優「宮崎リン」ちゃんにこの度、お話しを聞くことができました。

ご存じの方も多いかと思いますが、この宮崎リンちゃん、お母さんがタイ人でお父さんが日本人の日タイハーフの女優さんということで、タイ人ファンからも熱い視線がおくられているセクシー業界でも稀有な存在なのです。

今回は、もう一つに祖国であるタイに旅行しに来たところ、完全プライベート中にも関わらず、タイニュース・クロスボンバーの熱いオファーにお時間を割いていただきました。

———今日はよろしくお願いします。

リン:よろしくお願いします。

 

———実は、本誌タイニュース・クロスボンバーの創刊がもうすぐ丸4年を迎えるのですが、創刊まもない当時、いの一番で大バズリしたのが宮崎リンちゃんの記事だったんです。
なので、りんちゃんには非常に縁を感じるというか、思い入れがあると言うか…。

その当時は、いろいろお世話になりました。本当にいろいろとですが…(笑)

リン:ありがとうございます。

 

——–あの当時のことは覚えていますか?

リン:デビューの頃ですか? 覚えていますよー。びっくりするくらいフォロワーが増えて、一日1万人くらい増えた期間が1週間くらい続いて、ちょっと怖くなっちゃいました(笑)。

 

 

———-さすがにあそこまでの反響は考えていなかったですか?

リン:全く考えていなかったです。タイの方々に感謝してます。

 

———-やっぱりタイの人からのフォロワーがすごかったんですか?

リン:タイの方の伸び方が、尋常じゃなかったですね。

 

———-もう一つの祖国タイ人から反響があったことについては、当時どのように感じていましたか?

リン:いやあ、ただただびっくりで。

———-お友達がタイにいて、恥ずかしいなあとかはありましたか?

リン:タイには小さいころしかいなかったので、そういった感じはとくになかったですね。

 

——–今回はプライベート旅行で、タイを訪れたとのことですが、デビュー後は、何回目の訪タイになりますでしょうか。

リン:多分、3,4回目くらいですね。

 

——–今回はどのような場所を訪れましたか?

リン:今回は、プーケットに2泊とバンコクに2泊しました。

 

——–プーケットは、どのようなところに行きましたか?

リン:今回は時間が限られていたので、ビーチ沿いを散歩したり、ご飯屋さんを楽しんだりしました。
プーケットは大好きなので、いつもはピピ島などにも行ったりしてます。

リン:あと今回は、プーケットで馬に乗りました。
子供のころ、富士山のあたりで乗った記憶はありますが、大人になってからは初めて乗ったので興奮しました。

——–ちなみに象は乗ったことありますか?

リン:実は、まだなくって…。

 

——–確かに本場のタイ人がどれだけ象に乗ったことがあるかと言われると…、観光業でもしてないとすくないかもしれませんね。

リン:そうですよね。

 

——–じゃあ、今回はバタバタッとタイで休暇を楽しんだっていう感じですかね~。

リン:いや、今回の旅行はドリアンを食べるために来たんです。
ドリアンが好きで、日本じゃあまり食べれないので、今回はこれが目的できました。
「ドリアンが食べたくて食べたくて、しょーがない!」って話を友達にしたら、「じゃ、私もタイに行きたいから、一緒にいこっか」ってなったんです。

 

——–ドリアンが好きになったきっかけとか、あったんですか?

リン:あ、ちっちゃいころから、タイで普通に食べていたので…。

 

——–ちっちゃいころの記憶が、はっきりあるもんなんですねー。

リン:そうですねー。ちっちゃいころから食べてると抵抗ないかもしれないですねー。

 

——–んで、そのドリアンは食べれました?

リン:いや、実はまだ食べれてなくて…。このあと探す予定です(笑)

 

——–どれくらい食べる予定ですか?

リン:ドリアンは、飽きるくらい食べてやろうと思ってて。(笑)
パック売りしているものを3パックくらいは食べたいですね。

——–ドリアンって結構高いですよね?

リン:高級食品ですよね。
でも日本じゃ食べれないから…。

日本でこの前ドリアンを丸ごと買ったら、ハエの卵がついていたっぽくて、部屋がハエまみれになって、ちょっと大変でした(笑)

——–それは、文句言えるやつじゃないですか!

リン:いやあ、そんなあ。頑張って駆除しました。

 

——–何か旅先で面白エピソードがあれば、教えて下さい。

リン:離島めぐりとかしたかったんですが、ツアーの予約を前日くらいからしてないと受け付けてもらえなくて、いけなかったことが残念でした。

——–小さいころまでタイに住んでいたとのことですが、いつ頃までどこにお住いだったのでしょうか。

リン:6歳で日本に来ているので、5,6歳までタイにいました。

 

——–じゃあ、その頃の記憶はありますね。

リン:あります、あります。

 

——–お母さんの実家は?

リン:チャチュンサオです。子供のころ住んでました。

 

——–子供の頃、印象に残っていることはありますか?
リン:プールのテーマパークがあって、お父さんに遊んでもらったなあって記憶がとても鮮明に残ってます。

 

——–改めてタイに来たのは、いくつの頃ですか? タイが変わったなあと感じましたか?
リン:割と2,3年ごとに、割と頻繁に、夏休みとか来ていた気がします。
そこまで、街が変わってたなあという感じにはなりませんでした。
あ、でも物価が高くなったなあ、というのは感じます。
お金すぐなくなっちゃうなあって。

 

——–ちなみにお母さんは、日本語話せるんですか?

リン:は・な・せますけど、会話の時は、タイ語が混ざってきます。

——-タイ料理は好きですか? 何が(料理名)好きでしょうか? 日本にいる時もタイ料理は食べますか?

リン:料理で言えば、カオマンガイとか…、パッガパオとか…、でも(タイの)デザートが好きで~。
カオニアオマムアンも好き、カノムクロックとか…わかります? カノムトゥアイとか…、そういうのが好きです。

 

——-タイの街を歩いていて、またはイベントなどで、タイ人のファンの人に声をかけられたりしたことはありますか?
リン:前回来た時、デパートの警備員さんに声かけられて、なんか悪いことしたのかなって思ったら、「女優さんですか?」って聞かれて、(撮って欲しいと言われて)一緒に写真撮っちゃいました(笑)。

——–やっぱりタイでも浸透しているんですね~。オーラありますからね。

 

——-将来的にタイに移住とかは考えたことありますでしょうか。

リン:それこそ、プーケットとかに移住できたらなあとは考えたことありますね、老後に。
日本も本当に好きなので、日本の田舎でもありなのかなと思ってます。
まだ、ちゃんと決めていないです。

——–田舎が好きなんですか?

リン:田舎好きですね~。田舎憧れます。

 

——-タイの好きな場所、好きなところ、行ってみたい場所等々はありますか?(またはお奨めの場所)

リン:チェンマイ行ってみたいですね。ランタンのお祭り(イーペン祭り)に行ってみたいですね。

 

——-チェンマイは行ったことあるんですか?

リン:行ったことなんですよ~。

 

——–最近は、お仕事のほうはどのような活動が主でしょうか?
リン:撮影がメインですね。月に2,3本はあります。
こちらがやりたくてできる仕事ではないので、まだ「宮崎リン」の需要があるって言うのは本当にありがたいなと。

 

——–今のお仕事以外に、将来を見据えた活動をされているとかありますか? 例えばインフルエンサー的なこととか。
リン:考えたことないですね~。
仕事があるうちは、お仕事が好きなので、ありがたくやらせて頂きたいなと思っています。

 

——–天職ですね!

——–初の現場は緊張しましたか?

リン:あんまり緊張しなかったんですよ~。肝が据わってて。
特に流されるまま…、普通に楽しめました。
周りのみなさんがすごく気を使ってくれていたんで、嫌な感じを思うことはなかったです。

 

——–それが作品として形になって出た時、どう感じましたか?

リン:ドキドキしました。
売れるのか?っていうほうで(笑)

——–そっちですか?

リン:みなさんに気に入ってもらえるのかどうか。。。
そればっかり気にしていましたね。

 

——–自分が画面(AV)に出ているってことに、抵抗はなかったですか?

リン:それはなかったです。
なんでも受け入れるタイプなので。

 

——–一番、楽しかった現場はどのような現場でしたか?

リン:まだ予定の段階なんですけど、宮古島での撮影は楽しみです。
あと写真集で、奄美大島行った時も楽しかったです。

——–写真集は何冊くらい出されているんですか?

リン:ちゃんと写真集のために撮り下ろしたのは3,4冊でてて、総集編みたいのはちょこちょこと…。

 

——–一番大変だった現場はどのような現場だったのでしょうか。

リン:やっぱり…、デビュー作は、3日間かけて撮ったんですよ。
普段は丸一日くらいで撮影するんですけど、今思うとあの撮影はレアだったんだなあと思います。
1日目で写真撮影して、2日目でこっちのスタジオで絡み撮って、3日目でこっちのスタジオで絡みとって感じで。

 

——–では、撮影で嫌な思いはなかったということですかね。

リン:それは、ないですね。

 

——–ファンに一番見てもらいたい作品はなんでしょうか。

リン:観てもらいたいと言うか、SOD(ソフトオンデマンド。会社で)で撮影したのは面白いのがたくさんでしたね。
「そんな、ばかな」みたいなのばっかで(笑)
ツッコミどころが多くて…。

 

——–今後、仕事や人生で、チャレンジしていきたいことはありますか?
リン:タイに関係することが、何かできたらいいなって思います。
もうちょっとタイ語を学んで、仕事ができるレベルに持っていきたいなと思っています。

——–そのあたり(タイ語)は子供のころの記憶があるから…。

リン:今、文字が読めないんですよ~。
配信でタイの方が来てくれても、(コメントが)読めないのがもどかしくて。。。

 

——–もっとタイの人も絡んで行きたいと言うことで、是非頑張ってください。

——–最後に何か告知がありましたら、どうぞ。

リン:youtubeを頑張って動かすので、チェンネル登録して下さい。

宮崎リンちゃんねる(youtube)
https://www.youtube.com/@user-pu8zt8cf1o

 

ありがとうございました。

プライベートな時間を削って、本誌のインタビューに応じてくれた宮崎リンちゃん。
文中でもあるように物おじしない性格とのことでしたが、話せば話すほど距離が縮まる感じに、こちらの方が緊張してしまいそうでした。
本誌では、タイでもお仕事ができるように、これかれも応援して参りたいと思います。

※本誌宛てのメッセージも頂きました

 

【宮崎リン公式プロフィール】
 2020年4月 SOD新卒入社
【生年月日】1997年(平成9年)7月10日 
【身長】153センチ
【入社前】内定が決まった後はSODでインターンとして働く。 主に総務や人事の手伝いをしている。
【趣味】ゲーム、アニメ、漫画、カラオケ
【出身】タイ:バンコク(現在は東京在住)
【キャラクター】 男性、女性分け隔てなく仲良くれる人懐っこい性格。 すぐ人にくっついてしまいがち。

自分から何かできることはないかと、常に先輩に聞くような 真面目な一面もある。
休みの日はゲームをしたり、アニメをみたりと基本的にインドア。
〇〇なことは好きではあるが恥ずかしがりやでもあるので、そういった話ができなかったが、
SODで働き社員やユー ザーさんと〇〇な話ができてうれしい。
この業界に携わりたいという理由からSODに入社。人と接することが好きで直接ユーザー様と関わりたいと常に感じている。
〇〇なことには人一倍興味があった。同期の中山琴葉のデビューにより
「もしも自分がデビューした ら…」と考えるようになっていたところ、
監督に後押しされ「大好きな ユーザーさんのためになるのなら」と思いデビューに至る。

 

宮崎リン公式SNS
X(旧twitter):@rin_miyazaki_
youtube:https://www.youtube.com/@user-pu8zt8cf1o
instagram:https://www.instagram.com/_rin_miyazaki_/

 

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