マレーシアのAKB48の最新海外姉妹G「KLP48」に、AKB48から行天優莉奈、黒須遥香、山根涼羽の3名が移籍を発表!

2024年元旦にその存在を世にリリースした「KLP48」では現在、2024年8月のデビューに向け、1期生メンバーの募集を行っています。
「KLP48」は、マレーシアのクアラルンプールを中心に活動する、AKB48の最新海外姉妹グループです。

その新たなグループの誕生に向け、日本から強力な助っ人がやってくることが、AKB48柏木由紀の卒業コンサートから一夜明けた17日、「春コンサート2024 inぴあアリーナMM昼の部 ~未来が目にしみる~」内で明らかとされました。

コンサート内で行われたサプライズ発表では、行天優莉奈(25)、黒須遥香(23)、山根涼羽(23)の3人が、「KLP48」一期生として移籍することが伝えられています。

タイなどこれまで海外遠征も積極的に参加してきた行天優莉奈は「アイドル人生として最後の挑戦をしたい」と、その意気込みを語っています。

黒須遥香も、山根涼羽も、海外グループへの不安を吐露しながら、新しい挑戦にチャレンジできることへの並々ならぬ覚悟を語っていました。

アジアの中心地のひとつでもあるマレーシアのクアラルンプール。
そこを中心に活動する日本スタイルのシン・アイドルグループ「KLP48」。
日本からやってくるAKB48の人気メンバー3人は、マレーシアの人々に何を魅せてくれるのでしょうか。

これは日本人も目が離せない、応援しがいのあるグループになりそうですね。

KLP48オフィシャルサイト

 
 

 
 
 

KLP48 第1期生に既存の48活動メンバーが移籍し参加することについて

https://superball.co.jp/news/240317_jp/
 
 
 

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