冬まつりまで間に合うか?! バンコク運河再生計画。2023年末にも完成。水質改善も切望!

バンコクのパドゥン・クルン・カセム運河沿いの雰囲気を改善する工事が進行中で、バンコク首都局(BMA)は2023年末までにプロジェクトを完了する予定です。

バンコク当局は、さまざまな露店商が設置した屋台など、運河の岸に侵入してきた建造物の撤去、立ち退き作業に取り組んでいます。
バンコク知事諮問チームの責任者トルサック氏は、いまのところ売り手は当局に協力的だと進捗状況を語ります。

屋台などが完全に撤去されれば今後、運河の堤防に沿って歩道と自転車専用道路が整備される予定です。

現在の案では、この土手は特別なイベントにのみ使用され、新しい遊歩道は今年の冬季祭りの会場として使用されるだろうと説明します。

バンコク知事のチャチャート氏は、今年の冬祭りの会場がパトゥムワン地区のフアランポーン駅からドゥシット地区のテワラート市場まで広がるイベントとなると述べています。
きらびやかなライトでデコレーションされ、音と色が展示会全体を飾り立てます。
運河堤防にそって、各セクションでは独特のアクティビティが開催されていきます。

運河の一方の岸辺は、通常歩行者用通路として使用され、特定の機会にナイトマーケットも開催されますが、もう一方の岸は主に地元コミュニティとさまざまな屋台や店舗で占有されます。 この運河堤防の改修工事は、遅くとも今年末までに完了する予定です。

バンコク都は、バンランプー運河とオーンアーン運河の間の堤防を改修し、この区間を観光ルートに転換しています。
さらに、水運サービスとして活用する計画も検討されているとのことです。

バンコクは特に、都市計画がされないまま発展してきてしまったので、大規模な区画整理は必要不可欠です。
見た目がキレイになっていくことはよいことですが、運河=どぶ川の部分も改善しませんと、その悪臭で雰囲気がぶち壊されます。
すでにそのような場所では、行ったはいいが悪臭で長居できないという実際に行った人の声を耳にしております。

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