伝説の世界王者・大場政夫の甥、松坂世代42歳、タイ国王者・大場綜、WBF(世界ボクシング基金)日本代表に就任。

伝説の世界王者・大場政夫の甥、松坂世代42歳(小樽で出生、羽村在住、横須賀市観光協会会員)タイ国王者・大場綜、WBF(世界ボクシング基金)日本代表に就任。

伝説の世界王者・大場政夫の甥、松坂世代42歳(小樽で出生、羽村在住、横須賀市観光協会会員)タイ国王者・大場綜、WBF(世界ボクシング基金)日本代表に就任。

1970年代、「リングの貴公子」、日本ボクシング業界のトップスターとして人気を博し
WBA世界フライ級チャンピオンとして5連続防衛を果たした大場政夫の5歳下の実弟の養子=甥
PATタイ国プロボクシング協会スーパーフェザー級初代インターナショナルチャンピオン大場綜。

この度、オーストラリア・ビクトリア州に本部を置くWBF(World Boxing Foundation)世界ボクシング基金の日本代表に就任した。https://www.worldboxingfoundation.com/contact-us

大場綜は幼少の頃からボクシング親しみ山根明終身会長独裁時代のJABF日本連盟アマチュア選手経験経て2016年11月36歳で(伯父・大場政夫の宿敵で国民的英雄チャチャイ・チオノイさんの御威光にあやかり、後ろ盾になって頂いて鶴の一声によって優遇され)タイ国ランシット地区で(JBC日本ボクシングコミッション&東日本協会と一線画して)プロデビューし無敗でタイ国王者なりWBCアジアランキング入り。
日本国内のキック&ムエタイ興行においても「WBCアジアランキング査定試合」や「WBU世界ランキング査定試合」と銘打って国際式ボクシングルールの試合に出場している。

2021年6月にはRIZIN東京ドーム大会で那須川天心の対戦相手公募で、ボクシングルールで応募してニュースに取り上げられたが、選考から漏れた。

今秋も横浜市内で「WBFアジア太平洋タイトル前哨戦」、来年にはタイ国内でWBFアジア太平洋王座決定戦出場を予定している。

タイ国王座は2度防衛、2度目の防衛戦は30代最後の正月、2020年1日11日“WBC Cares”という大会で相手もタイ国王者トモーン・シンマナサックで事実上の統一戦、WBU世界タイトル挑戦者決定戦&アジア代表決定戦(現在の国際式ボクシング最高峰3分12R)で引分。

毎年1月第二土曜日は、national children’s day=こどもの日、タイの国民の祝日、次世代の社会を担う国の宝・子供達を支え、青少年健全育成促進する目的で制定され、WBCも社会貢献活動の一環で毎年国技ムエタイ及び国際式ボクシングの大会開催。モエ・ジップン、Japanese fighter、日本人格闘家として初めて参加。

WBFはブリストル (テネシー州)を本部として1988年より活動してきた世界ボクシング連盟(WBF / World Boxing Federation、以下旧WBF)が訴訟問題で多額の賠償金を負ったために解散し、その後を受けた形で別団体として2004年に誕生。旧WBFと新団体のWBF(世界ボクシング基金)は全くの別団体ではなく後継団体、旧WBFの王者たちはそのまま新団体のWBFが継承した。オーストラリアのビクトリア州の州都メルボルンに本部が在る。代表は元プロボクサーのミック・クローチャー。

独自の世界ランキングを発表してはいるものの、他のメジャー団体の世界王者達や有名選手をそのランキングに並べているだけで、しかも、そのランキングとは無関係の選手同士でタイトル戦を行っている。そのため、王者認定団体としての信用はない。WBFの王者たちのほとんどは無名選手である。

元WBF世界スーパーフライ級王者サムソン・ダッチボーイジム43連勝(36KO)の無敗レコードのまま引退(タイ)が1994年から2002年の間に38回の連続防衛に成功したが、挑戦者の質が低く、またWBFがマイナータイトルのため、正式な世界王座防衛記録としては認められていない。

2009年からは女子王座も認定。10月9日のアン・サクラート vs. ミリアム・ラマール戦はWBF初の女子世界タイトルマッチとして実施され、勝利したラマールが最初のWBF女子王者に認定された。なお、旧WBFも女子王座を認定していた。

日本との関連

他の非公認団体と同様に年齢、故障などによりJBCでの現役続行が制限された上での王座挑戦となることが多い。日本IBFの後継団体でタイトル戦実施される。

1997年には西島洋介がWBF世界クルーザー級王座を獲得した(即、返上)。
2000年にはK-1に出場していたマイク・ベルナルドが1勝5敗の戦績の選手との王座決定戦で空位のWBF世界ヘビー級王座を獲得した。

2007年7月20日、西澤ヨシノリがオーストラリアで行われたWBFアジア太平洋ライトヘビー級王座決定戦に7RKO勝ちを収めて同王座を獲得した。西澤は同年12月7日、再びオーストラリアでソニー・アンジェロとのWBF世界ライトヘビー級王座決定戦に出場したが、負傷引き分けで王座獲得ならず。

プロフィール
大場綜 おおばそう Soh Ohba 

(前世は養父の5歳上の実兄=伯父の1970年代初頭WBA世界フライ級チャンピオンV5大場政夫
伯父の育てたトレーナー桑田勇先生の不肖の弟子
養父・大場伊三郎は90年代半ば新進党神奈川県連事務局長代理~03年まで新進党の後継政党スタッフ)
所属事務所:チーム・バカボン横浜西

生年月日:1980年6月30日、かに座、さる年

平成の怪物18松坂大輔投手と同い年の同じ日本人男子プロスポーツ選手である事は心底誇り
血液型:A(+)身長172cm、リーチ180cm、普段の体重60kg

出生地:北海道・市立小樽病院、現在の本籍地や活動拠点は横浜市西区
ボクサーとしても自身が代表者たる個人事業者事業所「チーム・バカボン横浜西」所属

最終学歴:自由が丘産能短大

趣味:ヒューストンアストロズ&侍ジャパン応援

入場テーマ曲:諸星和己作曲「Joeのテーマ」改め「Sohのテーマ」

座右の銘:有言実行、初志貫徹、首尾一貫、百折不撓、

性格:一途、「出来もしない事は口にしない&守れない約束は最初からしない」徹底 

 今後の目標:

①S・フェザー級ボクサー(タイ国王者、元WBCアジア12位&ABF八位、WBU日本代表)としては
「シンヌン山木の後継者」に相応しい実力・実績身に付け、

54歳の誕生日三ヶ月弱経過(2034年9/25)現役引退表明までに

年男36歳の2016年9/25アマチュア選手活動終了&プロ転向表明(丸60日後11/24タイ国ランシット地区で四回戦2RKOデビュー)以来

丸18年で通算35戦・12勝&KO率30%超、ドローやNC除き勝ち越し

更にWBCムエタイ及び国際式ボクシングの普及や底辺拡大を通じた青少年健全育成促進

日本とタイというアジアでは数少ない立憲君主制の形態の両国の友好促進
②個人投資家としては第二の母国タイを代表する企業・CPオールの株式を取得→継続保有
③横須賀の町おこし・発展・イメージアップ・観光客増加に貢献
 

 幼い頃から政治や法律、日本が古来より育んできた文化・伝統・歴史、国際式ボクシングをはじめ格闘技、そしてタイ国に強い関心

日本連盟にアマ選手登録して東京都ランク入り&県代表~タイ国内でプロデビュー~無敗でナショナル王者&WBC下部地域ランク入り~

日本のキック&ムエタイ興行でIBF・JAPAN関係者の協力得て国際式ルール、そして新しい本籍地として定める国際都市・横浜でアジアタイトル前哨戦~WBC友好団体で日本人初の世界タイトル挑戦者決定戦出場&アジアタイトル挑戦者としてリング上で国歌斉唱する事を決意していた。

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