サムットプラカーンのスクンビット通り沿いで、バス停に赤ちゃん置き去り。

スクンビット道路沿いにあるバス停に、新生児が取り残されているとサムットプラカーン県のバーンプー警察が呼び出されました。

救助隊員によると、生後約7日と思われる乳児がバス停に置かれており、保護者の姿はありませんでした。

男の子である幼児は、少し蚊に刺されていましたが健康そうでした。
彼のそばには、服と防止と牛乳瓶が置かれていました。

子供は、サムットプラカーン病院に運ばれ、保護されています。

最近の調べでは、保護者とみられる姿が監視カメラに映し出されており、バイクに乗っている一人の女性が用事を置き去りにしたようだと言われています。

日本人初心者向けのタイについての教本によっては「タイ人は子供好きが多い」と記されているケースがありますが、実際そうでもない気がします。
(プラマイゼロで普通です)

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