抗争激化「かつて」と「今」の闘い勃発?!『ノーブラキャミ』には「裸絵エプロン」で対抗。
- 2022/2/5
- 仰天ニュース
北の都チェンマイから『ノーブラキャミ』を流行らせた『ノーブラ神』のオリーブねえさん。
警察からのお達しにも拘らず、『ノーブラキャミ』スタイルは、タイ全土に流行していきました。
事実『ノーブラキャミ』のセクシーおねえさんがいるお店は、通常の3倍の売り上げを記録しているところも少なくないとか。
そのような流行にただならぬ危機感をもっているのが、「かつて」のおねえさんたち。
それでも人の叡智は無限大です。
「かつて」のおねえさんたちが、「今」のおねえさんたちに対抗すべくあるアイデアで勝負しました。
それがこれです!
食肉売り場になじまないひと肌姿に、思わず3度見してしまいました。
なるほど、「裸にエプロン」ならぬ、「エプロンに裸絵」だったのですね。(水着だけど)
このアイデアを考えたのは、タイ中部のウタイタニー県にある市場にいる「かつて」のおねえさんたち。
確かにこんな集団が市場の雑踏に現れたら、目を見張ることは間違いないですね。
さあ、このアイデアで『ノーブラ神』のオリーブねえさんたちに対抗できますでしょうか。
そして、この「裸絵エプロン」のアイデアは、『ノーブラキャミ』のように流行するのでしょうか。
本誌では引き続き、「かつて」と「今」の闘いを見守っていきたいと思います。