【#FC琉球】シティチョーク・パソ選手 期限付移籍加入内定のお知らせ

 

この度、タイ・リーグ1、チョンブリー・フットボール・クラブ(Chonburi Football Club)に所属するシティチョーク・パソ(Sittichok Paso)選手の2021年シーズンFC琉球への期限付(レンタル)移籍加入が内定いたしましたのでお知らせします。
なお期限付移籍期間は、日本入国後、メディカルチェックを経て正式契約後~2021年12月31日までの予定となっております。
■シティチョーク・パソ (Sittichok PASO)

■生年月日:1999年1月28日(22歳)
■出身:タイ
■ポジション:FW
■身長/体重:176cm/67kg
■背番号 33
■経歴
2014~2021チョンブリーFC
2014     シーラーチャー(レンタル)
2015     パーントーン(レンタル)
2017     鹿児島ユナイテッドFC(レンタル)
2020     トラート(レンタル)
■代表歴
2014      タイ代表U-16
2016~2018  タイ代表U-19
2017~     タイ代表U-23

■コメント
シティチョーク・パソです。
この度、FC琉球と仮契約が出来た事を、大変嬉しく思ってます。
このような機会を与えてくれたFC琉球ならびに、幼少から育ててくれたチョンブリーFC関係者とファンの皆様に感謝しております。

สวัสดีครับ ผมชื่อ สิทธิโชค ภาโส รู้สึกยินดีเป็นอย่างยิ่งที่ได้ย้ายมาร่วมทีม FC Ryukyu ครับทั้งนี้ผมต้องขอขอบคุณสโมสร FC Ryukyu ที่ให้โอกาสในครั้งนี้ รวมถึงทุกๆคนที่สโมสรชลบุรี FC ที่คอยดูแลผมในตลอดที่ผ่านมา

FC琉球に1日も早く合流して、琉球一員としてファンの期待に応えられるよう頑張ります。
コロナ禍の影響で、まだ合流出来ないのは非常にもどかしいですが、いつ合流しても力を発揮出来るように準備は怠っておりません。

หลังจากนี้จะเดินทางไปร่วมทีมให้ได้เร็วที่สุด และพยายามอย่างเต็มที่เพื่อตอบแทบความคาดหวังของแฟนบอล
ซึ่งเป็นเรื่องที่น่าอึดอัดมากที่ยังไม่สามารถไปร่วมทีมได้ทันทีจากสถานการณ์ COVID-19 ในตอนนี้ แต่ก็จะเตรียมตัวให้พร้อมเพื่อที่จะปรับตัวได้ทันทีเมื่อไปถึงที่นั่น

Jリーグには2回目の挑戦となりますが、10代だった頃と違って、試合に出てチームの攻撃的なプレーで、勝利に貢献出来る心構えはあるので、沖縄に渡航出来る日が待ち遠しいです。

การไปเล่นที่ J-League ครั้งนี้จะเป็นรอบที่ 2 ของผม ซึ่งต่างจากครั้งที่แล้วที่มีประสบการณ์เพิ่มมากขึ้น พร้อมที่จะพิสูจน์ตัวเองอีกครั้ง จึงเฝ้ารอวันที่จะได้เดินทางไปที่ Okinawa เป็นอย่างยิ่งครับ

日本で早くチーム関係者並びにファン達にハイサーイと挨拶したいです。

อยากจะไปพบทุกคนในสโมสรรวมถึงแฟนบอลโดยเร็ว แล้วกล่าวคำทักทายว่า “ไฮ ซาย” ครับ

沖縄の皆さん、お会い出来るのを楽しみにしてますので、よろしくお願いします‼️
ยินดีเป็นอย่างยิ่งที่จะได้พบกับทุกๆคนที่ Okinawa และขอฝากเนื้อฝากตัวด้วยนะครับ

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FC琉球(FC RYUKYU)では、かねてよりJリーグのアジア戦略に則り、東アジア中心に位置する沖縄県のJリーグクラブとして、アジア事業展開をビジョンに掲げ推進しております。

2019年には台湾サッカー協会との間で、フットボールを通した国際交流や都市間の連携などを目的に、包括的パートナーシップ協定を締結しています。
http://fcryukyu.com/news/20038/

今月初めにはベトナム・Vリーグ1のサイゴンFC(Sài Gòn Football Club)ともパートナーシップを締結。
http://fcryukyu.com/news/26534/

今回、タイの育成世代代表チームに継続して選出されているシティチョーク・パソ選手を獲得することにより、事業面のみならず競技面でも更に強力にアジアサッカー発展に寄与していく所存です。

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