永住にもセカンドハウスにも良し!バンコク・サムヤン地域の「Whizdom Craft Samyan」コンド。外国人向け販売に注力。

マグノリア・クオリティデベロップメント社(MQDC)は、バンコク中心部の「ウィズダム・クラフト・サムヤン」(Whizdom Craft Samyan)コンドミニアムプロジェクト100戸を外国人バイヤーに販売するため、不動産業者ナイツブリッジ・パートナーズと提携したことを発表しました。
ユニットの総額は17億バーツとなっています。

「ウィズダム・クラフト・サムヤン」プロジェクトは、MRTサムヤン駅に近く、サムヤン地区で最も高い建物である55階建てのコンドミニアムです。
販売価格は、799万バーツからとなっています。

国際市場でのコンドミニアム販売を専門とするナイツブリッジ・パートナーズのCEOキングストン・ライ氏は、このプロジェクトは居住目的と投資目的の両方で購入に関心のある顧客だけでなく、セカンドハウスのようなコンドミニアムを持ちたい顧客にも好評であると確信しています。
市内中心部の便利なロケーションのため、タイ住みの本拠地となるでしょう。
永住するにも最適だと話しています。

「サムヤンの立地は、居住、仕事、旅行、ショッピングのニーズを満たしており、伝統的な店舗、レストラン、屋台の軽食店、デパート、病院に近いだけでなく、同社が販売している他の国のコンドミニアム価格と比較して手頃な開始価格も備えています。
香港、マレーシア、英国などの国々に拠点があり、海外在住の顧客に多数のユニットを販売する機会が得られると考えています」とキングストン氏は述べています。

あのあたりはもちろん立地は良いのですが…、後はご予算ですね!

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