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- バンコクのルイ・ヴィトンカフェがリニューアル! トムヤム風ラビオリなど新メニューも登場!

フランスの高級ブランド「ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)」は、バンコク中心部の商業施設「ゲイソン・アマリン(Gaysorn Amarin)」にある複合施設「LV The Place Bangkok」をリニューアルした。
ブランドの歴史や職人技を紹介する展示スペースを刷新したほか、併設するカフェを2階に拡張し、タイ料理の味わいを取り入れた新メニューを提供する。

同施設は2024年2月に開業。
今回、建築設計事務所OMAのパートナーである重松象平氏と共同でデザインした展示スペース「Visionary Journeys(ヴィジョナリー・ジャーニーズ)」を刷新し、ブランドの歴史と現代アートを融合させた新たな展示を開始した。

展示の入口となる「Trunkscape(トランクスケープ)」では、ルイ・ヴィトンの象徴であるモノグラム柄のトランク96個を組み合わせた巨大なトンネル状の作品を展示する。
さらに、バンコク・アート・ビエンナーレと協力し、タイ人アーティスト3人による没入型映像作品を公開。
「旅の未来―記憶と想像の間で」をテーマに、年間を通じて作品を入れ替えながら展示する。

館内では、1895年製の食器収納用トランクや1909年製のピクニック用トランクなど、ブランドの歴史を物語る貴重な品々も紹介。
1859年にパリ郊外に設立された工房「アニエール(Asnières)」を紹介する展示も、バンコクで初公開される。
また、村上隆、草間彌生、NIGO、ヴァージル・アブローらとのコラボレーション作品や、歴代コレクションの衣服、バッグ、アクセサリーなども展示される。

一方、併設する「Le Café Louis Vuitton(ル・カフェ・ルイ・ヴィトン)」は、従来のG階に加えて2階にも営業スペースを拡張。
ランチやアフタヌーンティー、ディナーまで楽しめるようになった。

料理はシェフのクリストフ・グリロ氏が監修。ロブスター入りラビオリにトムヤム風のスープを合わせた「Monogram Ravioli」、カオマンガイ風チキンを組み合わせた「Caesar Salad Eclipse」、和牛にマッサマンカレーを添えた「Silk Road Wagyu」など、タイ料理の要素を取り入れた独創的なメニューを提供する。

デザートにもマンゴーやタイティーなど、タイならではの食材や風味を取り入れた新商品が登場する。
営業時間は、展示スペース「Visionary Journeys」が午前10時~午後8時、カフェが午前10時~午後10時、ルイ・ヴィトン店舗が午前10時~午後9時。
今回のリニューアルにより、同施設はファッション、現代アート、ブランドの歴史、食文化を一度に楽しめるスポットとして、さらなる集客を目指す。








































