プロンポン・ベンチャシリ公園殺人事件の犯人逮捕! 38歳住所不定のタイ人男性。犯行を容認。

本誌でいち早くお伝えした、プロンポン駅前にあるベンチャシリ公園で発生した殺人事件。
その続報です。

バンコク・プロンポン駅前のベンチャシリ公園で殺人事件発生!暴行後、池に投げ込まれ死亡。

バンコクのベンチャシリ公園で、男性が暴行を受けた後に池へ投げ込まれ、死亡した事件で、トンロー警察署はタイ国籍の男(38)を殺人容疑で逮捕した。
防犯カメラの映像などから男を特定し、男も犯行を認めているという。

事件は8月21日午後9時ごろ、在タイ日本人にもなじみのあるBTSプロンポン駅前にあるベンチャシリ公園で発生した。
警察が通報を受けて現場へ向かったところ、池から男性の遺体が見つかった。

防犯カメラには、男性同士が争い、被害者が意識を失った後、男がその体を引きずって池へ投げ込む様子が記録されていたという。

目撃者は、犯人について、浅黒い肌で短髪、ひげを生やし、黒いシャツを着た男だったと証言した。
男は被害者を池へ投げ込んだ後、公園の警備員に事情を伝えて助けを求めたものの、その場から逃走したとされる。

警備員も、男が実際に助けを求めてきたことを認め、外見を覚えていると説明している。

◆ルンピニー公園近くで発見

事件後、トンロー警察署は、男が以前滞在していた場所などを捜索した。
その後、パトゥムワン区のルンピニー公園脇にあるラチャダムリ通りの歩道で、防犯カメラの人物と特徴が一致する男を発見した。

警察が事情を聴いたところ、男は「トム」と名乗る38歳のタイ人で、事件を起こしたことを認めたという。
警察は殺人容疑を告知して逮捕し、男は容疑を全面的に認めている。

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