バンコク暗黒街ホイクワンで違法行為の一掃作戦! 事業者「〇〇さんに賄賂払ってますけどー!」

「賄賂支払い済みの店は、ステッカー貼っとけよ!」なんていう声が聞こえてきそうです。

タイ内務省は8月9日、バンコク・ホイクワン地区で、外国人による「名義貸し行為」が疑われる事業者や違法営業の疑いがあるホテルなどを対象とした一斉調査を実施した。

複数の関係機関が合同で立ち入り検査を行ったところ、無許可営業や建物の違法改築、不法就労などの疑いが浮上したほか、事業者側から「(金で)話をつけたい」との連絡が入り、行政当局への金銭支払い(賄賂)を示唆する発言まであったことが明らかになった。

今回の「ホイクワン統合作戦」では、一部ホテルでは営業許可を取得していない疑いが確認されたほか、建物の改築や非常階段、緊急出口、消防設備などにも問題がある可能性が指摘された。
また、不法就労とみられる外国人や、タイ人に限定されている職種に従事していた外国人も確認された。

「当局に賄賂を支払っている」

さらに今回、調査現場で事業者側から「話をつけたい」とする連絡が入った。

連絡してきた人物は、ホイクワン地区の行政機関や入国管理局の職員の名前を挙げ、今回調査を受けている施設だけでなく、複数の店舗で当局職員に金銭(賄賂)を「分割で支払っている」と主張したという。

これを受け当局は、電話番号から連絡者を特定するとともに、名前を挙げられた職員が実際に存在するのか、不正な金銭授受に関与しているのかを確認するよう指示した。

政府側は、仮に公務員が不正な利益を受け取っていたことが確認されれば、懲戒処分だけでなく刑事責任も追及する姿勢を示している。

ただこの先の情報が、いつも表にでてこないのよなあ。

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