タイ東北部、頭部と性器切断の猟奇殺人事件発生! 30歳男から事情聴取。食人の疑いも。

タイ東北部ウドンタニー県バーンドゥン郡で35歳の男性が頭部と性器を切断された状態で殺害された猟奇的な事件で、警察は現場近くに住む30歳の男から事情を聴いている。

被害者は畑にある小屋で死亡しているのが見つかり、遺体には刃物による刺し傷7か所が確認されたほか、頭部と性器が切断され持ち去られていた。

警察は事件現場から約50メートル離れた場所に住む30歳の男の小屋を捜索し、毛布に付着した血痕や、現場で見つかった刃物と特徴が似たナイフの鞘を押収した。
男は事件への関与を否認しているが、尿検査で薬物の陽性反応が確認されたため、薬物使用容疑で身柄を拘束し、殺人事件との関連についても捜査を進めている。

また、救助隊は男の小屋裏にある池で切断された頭部や性器の捜索を行ったが、人の遺体の一部は発見されず、犬や牛、水牛の骨が多数見つかったという。

警察によると、被害者には以前から窃盗を繰り返す問題行動があり、防犯カメラには近隣住民の食料を盗む様子が映っていた。
一方、事情聴取を受けている男には精神疾患の治療歴があり、近隣住民の間では犬肉を食べる習慣があることで知られていた。

警察は押収した証拠品の鑑定を進めるとともに、事件の動機や切断された遺体の一部の行方について引き続き捜査を進めている。

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