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日本向け覚醒剤密輸事件でタイ人男を逮捕。食品容器に覚醒剤2キロ。運び屋女性が事前に感知。
- 2026/7/17
- 事件(タイローカル)

タイ警察は、日本へと密輸予定だったタマリンドペーストの瓶に覚醒剤(アイス)約2キロを隠して密輸しようとした事件で、パトゥムターニー県出身のソンポン容疑者を逮捕した。
容疑者はナコンナーヨック県タンヤブリー郡で身柄を確保された。
警察は国際的な密輸組織による犯行とみて捜査を進めており、関係者は約15人に上る可能性があるとしている。
事件は、日本へ荷物を運ぶ「運び屋」の仕事をしている女性が、依頼された荷物に不審を感じて警察へ通報したことで発覚した。
警察が荷物を調べたところ、タマリンドペーストの瓶6本の中から覚醒剤が見つかった。
逮捕された男は、報酬の振込先となっていた銀行口座の名義人で、「ベトナム人の恋人に口座を貸していただけで、薬物取引には関与していない」と容疑を否認している。
警察はすでにタイ人3人、ベトナム人1人の計4人について逮捕状を請求しており、首謀者はベトナム人とみて組織の全容解明を進めている。
これまでにも同様の手口で海外への密輸を繰り返していた可能性があるという。







































