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タイ南部行きバスに潜伏の中国人4名を密入国容疑で逮捕。特殊詐欺組織との関連も捜査中。
- 2026/7/3
- 事件(タイローカル)

タイ高速警察は7月3日、南部行きの長距離バスに乗車していた中国人の男4人を不法入国の容疑で逮捕した。
当局は、4人が特殊詐欺組織に関与している可能性もあるとみて、詳しい捜査を進めている。
警察によると、「中国人4人が当局の検問を避けるため、一般の乗客に紛れて南部へ向かう長距離バスを利用している」との情報提供があったことから、高速警察が主要ルートで警戒を実施した。
その後、チュムポーン県ターカーム地区にある高速警察サービスセンター前で、情報と一致するバスを発見。
車両を停止させて乗客の身元確認を行ったところ、中国人の男4人がパスポートや滞在許可証などの必要書類を所持していないことが判明した。
事情聴取に対し、4人はいずれも正規の手続きを経ずにタイへ入国し、不法滞在していたことを認めているという。
当局は、4人が当局の監視を逃れるため長距離バスを移動手段として利用していたとみており、特殊詐欺組織との関係や入国経路、タイ国内での活動実態について引き続き捜査を進めている。







































