アユタヤで発砲事件発生! 僧侶含む3名を殺人未遂容疑で逮捕。敵と勘違いした??

タイ・アユタヤ県で、ピックアップトラックに乗った男らがオートバイに乗っていた少年2人を追跡して発砲し、負傷させた事件で、警察は20歳の僧侶を含む3人を殺人未遂などの容疑で逮捕した。
容疑者らは「敵対グループと勘違いした」と供述している。

事件は6月26日、アユタヤ県ラートブアルアン郡の国道340号線沿いで発生した。
14歳の少年は左太ももを2発撃たれ、17歳の少年も左ひざ付近に銃弾がかする軽傷を負った。
2人はそのままオートバイで自宅まで逃げ、家族に病院へ搬送された。

警察は捜査の結果、20歳の僧侶と17歳の少年2人の計3人を逮捕。
犯行に使用した黒色のピックアップトラックや自家製散弾銃、実包を押収した。

取り調べに対し、容疑者らは被害者を敵対するグループと誤認し、車で追跡して発砲したことを認めている。
一方、被害者側は「車の部品を届ける途中だっただけで、容疑者とは面識もトラブルもなかった」と説明しており、誤認による犯行だったとみられている。

警察は3人を殺人未遂や無許可での銃器所持・使用などの容疑で立件。未成年の2人は少年裁判所へ送致され、僧侶だった容疑者は還俗(僧籍を離脱)した後、保釈となった。

警察は事件の詳しい経緯や動機について、引き続き捜査を進めている。

「敵」ってなに?

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る