パタヤ17歳少女スーツケース詰め殺害事件。豪州人の男が犯行認める「正当防衛だった」。

パタヤで、17歳の少女タンチャノックさん(愛称「ケーキ」)を殺害し、遺体をスーツケースに詰めて線路沿いの草むらに遺棄したとして逮捕されたオーストラリア国籍のサイモン・ピーター・カーマン容疑者(46)が、警察の取り調べで犯行を認めた。
これにより、一連の殺人事件は大きく進展した。

容疑者は当初、すべての容疑を否認していたが、防犯カメラ映像や容疑者の身体に残っていた傷痕などの物的証拠が決め手となり、捜査員による厳しい追及を受けた。

その結果、容疑者は犯行を認め、「金銭を巡って口論になり、少女が包丁で脅してきたため、もみ合いの末に首を絞めてしまった」と供述した。

一方、警察はこの供述については裏付け捜査が必要としており、真偽のほどは確定していない。

4つの重い容疑で送検へ

犯行を認めた後、容疑者は勾留手続きのため裁判所へ送致されることになった。

警察は次の4つの容疑を適用している。

  1. 故意による殺人
  2. 遺体を隠匿・移動・遺棄し、死亡の事実を隠そうとした罪
  3. 夜間の窃盗
  4. 正当な理由なく公共の場所で刃物を所持した罪

現在、警察は司法解剖の最終結果を待ち、死亡状況や殺害方法を詳しく確認した上で、厳正に起訴手続きを進める方針としている。

パタヤ、スーツケースの中から行方不明の17歳少女が遺体で発見! 出国直前の容疑者逮捕。

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