タイ北部の村で薬物の一斉抜き打ち検査。村内男性130人が対象に。4人から陽性反応8人拒否。

タイ北部ランパーン県で6月16日、薬物犯罪対策の特別作戦が実施され、村内の18歳から65歳までの男性住民を対象に一斉薬物検査が行われた。
その結果、4人から薬物の陽性反応が確認された。

今回の作戦は郡当局や自治体、保健当局らが合同で実施したもので、「密売人の摘発と使用者の更生」を目的に行われた。
対象となったトゥンプン地区バーンチェーコン村では、130人が尿検査を受けた。

陽性反応が確認された4人については、自主的な治療・更生プログラムへの参加を進める方針だ。
一方、検査に出頭しなかった8人には、7営業日以内に再検査を受けるよう命じられている。

当局は薬物使用の疑いがある場所や集会所への立ち入り調査も実施。
さらに6月末までに地区内の全8村で同様の一斉検査を行い、薬物問題の根絶を目指すとしている。

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