暴風雨の日だった…。チェンマイで感電事故。母親救助に向かった息子も犠牲に。2名死亡1名重傷。

人には、いとも簡単に死が訪れます。

タイ北部チェンマイ県で6月10日夜、暴風雨によるとみられる漏電事故が発生し、60歳の女性とその息子の2人が感電死した。
さらに親族1人も重傷を負い、病院へ搬送された。

この事故は同日午後7時55分ごろ、ハーンドン郡バーンポン地区の住宅で発生した。
通報を受けた救助隊が現場に駆け付けたところ、3人が感電して倒れているのが見つかった。

救助隊は意識不明だった2人に対し、心肺蘇生(CPR)やAEDによる救命措置を実施したが、回復せず死亡が確認された。
もう1人の負傷者は重傷を負い、病院で治療を受けている。

近隣住民の話では、事故前に激しい雷雨と強風に見舞われており、電線の断線や漏電が発生した可能性があるという。
入浴中だった母親が先に感電し、それを助けようとした息子も電流に巻き込まれたとみられている。

警察は現場の状況や電気設備の状態を詳しく調べており、漏電の原因や事故の経緯について捜査を進めている。

今回の事故を受け、当局は悪天候時には電気設備の異常に注意し、漏電の恐れがある場合は速やかに電源を遮断するよう住民に呼びかけている。

どうやって注意したら…。

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