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バンコク列車衝突事故。バスがいたら事故は防げない!完全停止には約2キロの制動距離が必要。
- 2026/5/18
- 事故・火災(タイローカル)

バンコク・マッカサン踏切で発生した貨物列車と路線バスの衝突事故について、タイ鉄道輸送局は5月17日、機関車のブラックボックス解析結果を公表した。
事故では8人が死亡し、多数の負傷者が出ている。
解析によると、貨物列車は時速35キロで走行しており、運転士は衝突地点のおよそ100メートル手前で非常ブレーキを作動させていた。
しかし制動開始が遅く、衝突回避には至らなかったという。
鉄道輸送局のピチェート局長は、信号システム自体には異常はなかったと説明。
一方で、踏切の遮断機が正常に降下せず、道路交通を遮断できていなかったことを認めた。
また、事故車両はコンテナを積載した重量数千トン規模の貨物列車で、完全停止には約2キロの制動距離が必要だったとされる。
このため、100メートル手前からの非常ブレーキでは物理的に停止は不可能だったとしている。
現在、警察が運転士への事情聴取を進めており、鉄道輸送局は当該運転士の運転資格を一時停止した。

だから!
バスが線路上で停止していることが最大の原因だって!
線路上で停止したら、防ぎようがないんだよ!





































