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タイ、総額260億バーツで6カ所に新空港建設計画。ブンカーン、パッタルン、ムックダハーンなど。
- 2026/5/8
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タイ空港局は、総額260億バーツ規模となる6つの新空港建設計画を進めている。
最初の案件となるブンカーン空港は、環境影響評価(EIA)の承認を取得し、2026年中にも閣議承認へ提出される見通しだ。
ダナイ空港局長が5月7日に明らかにしたところによると、計画対象はブンカーン、パッタルン、ムックダハーン、パヤオ、サトゥーン、ガラシンの6県。
このうち、総事業費81億バーツのブンカーン空港は最も進展しており、2029年に着工、2032年の開港を予定している。
完成すれば、空港局が管理する29番目の空港となる。
一方、パッタルン空港(30億バーツ)は現在、設計およびEIA作成を担当するコンサルタントを選定中だ。
2028年の閣議提出、2033年の開港を目指している。
ムックダハーン空港(50億バーツ)はEIA修正段階、パヤオ空港(40億バーツ)とサトゥーン空港(41億バーツ)は詳細設計とEIA準備を進めている。
ガラシン空港(20億バーツ)は事業の実現可能性の再評価が行われている。
また、空港局は既存空港の機能強化も進める。
チュムポーン空港では、タイ南部とアンダマン海を結ぶ「ランドブリッジ計画」に対応するため、15億バーツを投じて滑走路を延長する。
さらに、クラビー、スラータニー、ウボンラチャターニー、コンケン、ナコンシータマラート、トラン、ピッサヌローク、ウドンタニーの8空港を地域ハブ空港として整備する方針だ。
空港の国際化に向け、生体認証システムや事前旅客審査システムの導入も進められ、2027年までにクラビー空港とウドンタニー空港での運用開始が予定されている。
一方で、ナコンパトム空港計画については、新型コロナ後の再評価で投資効果や環境負荷の問題、住民反対などが指摘され、中止が決定した。
ナコンパトムは、どうみてもいらないでしょ。







































