バンナー – トラート通り、リチウム電池積載トラックが炎上。高速道路にも被害で大渋滞。

サムットプラカーン県のバンナー=トラート通りで、リチウム電池を積んだトラックが炎上する火災が発生し、周辺道路の一部閉鎖と大規模な交通渋滞を引き起こした。

火災は5月3日午後7時30分ごろ、同通りの約40km地点で発生した。
積載されていたリチウム電池の特性により消火は難航し、現場では長時間にわたり激しい炎と煙が確認された。

さらに火災の高熱は、現場上部を通る高速道路にも影響を及ぼし、コンクリートのひび割れや一部落下が発生。
安全確保のため、当局は高速道路の構造点検を実施している。

さらに事故翌日の4日朝になっても、側道には焼けた電池の残骸が残り、煙や断続的な発火が続いている。
消防隊は、再燃防止のため放水を継続している。

この影響で、国道34号線のバンコク方面(km40+500付近)は本線が閉鎖され、解除の見通しは立っていない。
側道は通行可能だが激しい渋滞が発生しており、高速道路も右側2車線のみ通行可能となっている。

当局は、通行予定のドライバーに対し通常より1〜2時間の余裕を持つよう呼びかけるとともに、代替ルートとしてモーターウェイ7号線の利用を推奨している。

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