タイ元上院議員の息子にオンライン賭博・資金洗浄で実刑判決! 禁錮132年も法定上限で20年に減刑!

タイ刑事裁判所は4月27日、違法オンライン賭博サイト運営と資金洗浄に関与したとして、元上院議員サンシット氏の息子ナロート被告に有罪判決を下し、累計132年6カ月の禁錮刑を言い渡した。
しかしタイの法律により、実際の服役期間は最長20年となる。

検察によると、被告らは2023年末から2024年5月にかけて、無許可のオンライン賭博サイトを組織的に運営していた。
一般利用者を電子媒体で勧誘し、銀行にはオンライン販売業者を装ってQRコード決済を導入するなどして、賭博資金を受け取っていた。

捜査では、170万~5470万バーツ規模の資金移動に加え、約727万バーツ相当の土地、1000万バーツ相当の宝飾品、高級車3台なども押収対象となり、これらは犯罪収益を隠すための資産洗浄に使われたと認定されている。

裁判所はナロート被告を違法賭博の宣伝・勧誘および資金洗浄罪で有罪とし、他の被告にも高額罰金刑を科した。

一方、ナロート被告は判決当日に出廷せず、裁判所は欠席のまま判決を読み上げ、逮捕状を発行。
2025年に認められた保釈判断についても司法手続きの透明性をめぐり波紋が広がっている。

元有力政治家の家族が関与した大型犯罪として、タイ社会に大きな衝撃を与えており、今後は逃亡中のナロート被告の行方と、政財界との関係解明にも注目が集まっている。

しかしこれだけの量刑が定められているのに、あっという間に減刑となるのでは、やっぱりタイは犯罪をした方がお得な国と思っちゃうでしょうね。
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