ローイエットの山林から、後ろ手に手錠をつけた女性の遺体を発見。一体なにが…。

山林で、おさげ髪の女性の遺体が発見されました。
彼女は、後ろ手に手錠をかけられた状態でした。
何故、彼女は殺害されなければならかったのでしょう。

5月6日、ローイエット県のジャンハーン地区で、遺体を発見したとの通報を受けました。

遺体発見現場は、チー川にある橋の近くの木立の中でした。
身元不明の女性の遺体が、発見されています。
年齢は40~50歳くらい、仰向け、長髪を三つ編みし、紺色の長袖丸首シャツを着ていたと伝えられています。

そして、手首は交差させた状態で手錠でロックされていました。
医師らは死亡してから少なくとも48時間は経過しているとみており、身元を確認するため遺体は部検に送られています。

よからぬ犯罪のニオイしかしません。
人はいつ殺人者になってしまうのでしょうか。

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