タイ東北部の有名寺院で高床式木造僧房が全焼。築数十年の木造建築で火の回り早く全焼。

5月1日、ヤソートーン県バーンヤーンクルア(บ้านยางเครือ)の寺院で、高床式の木造僧房が火災により全焼した。
築数十年の木造建築だったため火の回りが非常に早く、僧侶たちは持ち物を持ち出す間もなく避難する事態となった。

通報を受けた地元警察署が消防当局へ出動を要請。
現場には近隣自治体から消防車4台が出動し、消火活動にあたった。

火災発生時、僧侶や住民らも消火を試みたが、激しい炎と高熱、大量の煙に阻まれ接近できず、僧房全体へ瞬く間に延焼。
周辺に駐車していた車両は全て無事に移動させることができた。

消防隊は鎮火までに1時間以上を要し、火は最終的に制圧されたものの、僧房は全焼。
被害総額は現在調査中だが、人的被害はなく、負傷者・死者が出なかったことが確認されている。

警察は、出火原因について電気系統のショートの可能性が高いとみており、今後、鑑識当局と連携して詳しい原因究明を進める方針だ。

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る