飲酒運転で配達員をひき殺したBMW大学生、12万バーツであっさり保釈。厳正な司法を求める声。

タイ中部パトゥムターニー県で高級車BMWを飲酒運転し、バイク配達員の男性(27)を死亡させたとして逮捕された男子大学生(22)が5月1日、タンヤブリー県裁判所に送致され、裁判所は現金12万バーツを条件に保釈を認めた。

事故は4月30日午前2時ごろ、クロンルアン郡のバンカン―ノンスア通り沿いのコンドミニアム前で発生。
被告の運転するBMWがオートバイに追突し、運転手のアロンコンさんが死亡した。

警察の呼気検査では、被告のアルコール濃度は93mg%と法定基準を大幅に超えており、「飲酒運転」「危険運転致死」「他人の財産損壊」の容疑で立件された。

捜査当局は1日、被告を勾留請求のため裁判所へ移送。
親族側は保釈を申請し、裁判所は保証金12万バーツの納付を条件にこれを許可した。
被告は全額現金で保釈金を納め、7月27日に裁判所へ出頭するよう命じられている。

今回の事故は、若年層による飲酒運転と高級車事故への社会的関心を再び高めており、被害者遺族や配達員仲間からは厳正な司法判断を求める声が強まっている。

所属する大学は全く無関心ですかね。
大学の教育が悪いから、飲酒運転し殺人を犯す生徒が育っているのでは?
 

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