タイ中部、水田で古代人骨と黄金腕輪を発見! 住民ら供養へ、6基の青銅太鼓が出土。
- 2026/5/2
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ペッチャブリー県バーンラート郡の水田で、古代の人骨や黄金腕輪、青銅太鼓が相次いで発見され、地元で大きな注目を集めている。
現場はバーンドーンプラップ村第6区の農地で、掘削調査の結果、人骨の腕に装着された状態の黄金腕輪が見つかったほか、新たに4基の青銅太鼓(ドンソン鼓)が出土。
これまでに確認された青銅太鼓は、計6基となった。

専門家は、遺物が約1,500~2,000年前の先史時代末期からドヴァーラヴァティー文化初期に属する可能性があるとみている。
土地所有者によると、当初は外部の人物が金属探知機を使用して地下を調査したことで古代遺物が発見され、その後、専門機関による確認を経て本格的な発掘が進められた。
地元住民の間では、この地域が古くから「ドーンヤーイトーン(黄金の丘)」と呼ばれ、古代の財宝が眠るという言い伝えがあったとされ、今回の発見でその伝承に改めて関心が集まっている。
今回の発見は、地域の歴史や古代文化を解明する重要な手がかりとして期待されており、今後の詳細調査が注目されている。







































