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- タイ、BMWの飲酒運転大学生が配達員をひき殺す。補償10万バーツの意向。警察は立件へ。
タイ、BMWの飲酒運転大学生が配達員をひき殺す。補償10万バーツの意向。警察は立件へ。
- 2026/5/1
- 事故・火災(タイローカル)

タイ・パトゥムターニー県クローンルアン郡で発生したBMWによる死亡事故で、警察は5月1日、飲酒運転をしていた22歳の男子大学生を「飲酒運転致死」などの重い容疑で立件した。
事故は4月30日、バンカン-ノンスア通り沿いで発生した。
BMWがオートバイに衝突し、27歳の男性ライダーが死亡した。
被害者はフードデリバリー配達員として働き、家族を支える大黒柱だったという。
運転していた大学生のアルコール検査値は93mg%で、法定基準を超過。
これを受け「飲酒状態での危険運転により他人を死亡させた」などの容疑で捜査が進められている。
遺族や友人によれば、被害者は毎日早朝から深夜まで働き、両親や子どもを支えていた。
事故に遭ったバイクも購入から1カ月未満だったという。
加害者側家族は、遺族への補償として10万バーツを支払う意向を示している。
また、事故現場近くのタマサート大学ランシット校の学生組織も声明を発表し、飲酒運転への強い反対姿勢を表明。
社会全体に対し、安全運転と法令順守の重要性を訴えた。

タイでは飲酒運転による死亡事故が後を絶ちませんが、罰則が金持ちにとっては鼻くそ程度の金額なので、歯止めがかかりません。
大学生とのことですが、日本なら即退学でもおかしくありませんが、タイではマイペンライです。






































