プラプラデーン・ソンクラーン、朝から盛大に! 昼前から大混雑、主要13路線で水タンク車規制。
- 2026/4/26
- バンコクとその近郊

タイ・サムットプラカーン県プラプラデーン地区で4月26日、伝統行事「プラプラデーン・ソンクラーン」が本格的に始まり、午前中から大勢の市民や観光客が集結。
昼前には主要エリアで交通量が急増し、各地で混雑が発生した。
会場周辺では、プラプラデーン郡役所に特設コンサートステージが設けられたほか、スクサワット通り、プーチャオサミンプライ通り、ペットフン通りなどの主要道路沿いで、多くの人々が水かけを楽しみ、お祭りムード一色となった。
路地裏に至るまで水遊びを楽しむ姿が広がり、地域全体が活気に包まれている。

一方で、夕方以降はさらに来場者が増える見通しで、特に工事中のパープルライン沿線を含むスクサワット通りでは、大規模な交通渋滞への警戒が強まっている。
これを受け、サムットプラカーン県警は交通対策を強化。
午前6時から午後8時までの間、主要13路線において水タンクや大型の水遊び設備を積載した車両の進入を禁止した。
対象にはナコンクアンカン通り、スクサワット通り、プーチャオサミンプライ通りなど、祭りの中心エリアが含まれている。
警察は「交通渋滞の緩和と事故防止のため、ルール順守を徹底してほしい」と呼びかけており、公共交通機関の利用も推奨している。
プラプラデーン・ソンクラーンは、モーン族文化を色濃く受け継ぐことで知られ、通常のソンクラーンより遅れて開催される地域独自の祭りとして人気を集めている。
今年も大規模な人出が予想されており、伝統文化と観光熱の高まりが交差する一大イベントとなっている。







































