2026年版「KFC」(ケンタッキー)店舗数が最も多い国トップ10! タイも上位にランクイン!

KFC(ケンタッキーフライドチキン)は、世界で最も影響力のあるファストフードブランドの一つであり、アメリカ・ケンタッキー州の小さな飲食店からスタートし、11種類のハーブとスパイスの秘伝レシピを武器に世界中へ展開してきた。

2026年の最新データにより、KFCの店舗数が最も多い国ランキングが確定した。
先進国に囲まれながら、タイが上位にランクインしているのは、特筆すべき点だろう。

■ KFC店舗数 世界ランキング(2026年初頭)

1位:中国

約13,000店舗(2026年初頭時点)で圧倒的首位。Yum Chinaのもと、同年内に20,000店舗まで拡大する計画。

2位:アメリカ合衆国

約3,986店舗(2026年3月時点)。発祥国であり、特にカリフォルニア州に店舗が集中。

3位:日本

約1,277店舗(2025年3月時点)。2030年までに1,700店舗を目指し、毎年約100店舗の増加を計画。

4位:タイ

約1,226店舗(2026年3月時点)。全国77県すべてに出店。

5位:南アフリカ

約1,052店舗で国内最大のファストフードブランド。

6位:イギリス

約1,001店舗を展開する西側の主要市場。

7位:インド

約950店舗で急成長中の市場。

8位:マレーシア

約770店舗。「Cheezy Wedges」などのローカルメニューが人気。

9位:オーストラリア

約759店舗。

10位:インドネシア

約749店舗。経済的課題の中でも成長を維持。

タイにおけるKFCの成功

タイは、KFCにとって世界的に重要な戦略市場の一つとなっている。2026年3月には全77県への出店を達成し、最後の出店地はメーホーンソーン県となった。

この結果、タイは東南アジアで最多店舗数を誇り、世界でもトップ10の有力市場に位置付けられている。

成功の背景には、「ハイパーローカライゼーション(地域特化戦略)」があり、地域ごとのニーズに応じた商品展開と強固なサプライチェーンによって、40年以上にわたりタイのクイックサービスレストラン(QSR)市場でリーダーの地位を維持している。

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