タイ、ソンクラーンで酒類規制強化。未成年・酩酊者への販売に厳罰。

タイ政府は、2026年のソンクラーン(4月13~15日)に向け、アルコール販売に関する規制を改めて周知し、取り締まりを強化する方針を示した。
交通事故やトラブル防止が目的で、事業者に対し法令順守を強く求めている。

改正アルコール飲料管理法により、無許可販売には罰金、20歳未満や酩酊者への販売には最大1年の懲役または10万バーツ以下の罰金が科される。
違反者には刑事罰に加え、民事責任が問われる可能性もある。

また、酒類の販売は午前0時から午前11時まで禁止され、割引や無料提供などの販促行為も禁止している。
これらに違反した場合は、最大6か月の懲役または1万バーツ以下の罰金が科される。

ソンクラーン期間中は、物品税局や警察が水かけイベント会場などで集中的に取り締まりを実施する予定だ。
販売業者には、購入者の年齢確認や酩酊状態のチェックを徹底するよう求めている。

政府は、厳格な規制運用により安全な祝祭環境の確保と事故防止を図る考えだ。

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