タイ初、世界的コーヒーイベント「World of Coffee Bangkok 2026」開催へ。5月7日~9日。 

バンコクは世界のコーヒー業界の舞台として注目を集めており、「World of Coffee Bangkok 2026」が2026年5月7日から9日までバンコク・バンナーのBITECで開催される予定だ。
これにより、タイのコーヒー産業がASEANの中心的存在であることを改めて示すことになる。

タイは高品質なコーヒー生産に加え、製品開発、カフェ文化、コーヒー消費文化が国内で完結している数少ない国の一つであり、過去10年間で国際的な評価を高めてきた。

本イベントは、世界中のコーヒー愛好家が注目する国際的な大型イベントであり、Specialty Coffee Association が主催権を持ち、Exporum Inc.が運営、Barista Association of Thailand がホストを務める。

今回の開催はタイでは初、2027年はTokyo で開催予定となっている。
その後は、世界各都市を巡回するという。

会場には40カ国以上から400社以上が参加し、コーヒー機器、生豆、焙煎技術などを展示され、主な見どころは以下の通りだ。

  • Roaster Village:世界各国の有名ロースターが集結
  • Producer Village:生産者とバイヤーを直接つなぐエリア
  • Cupping Rooms:新種コーヒーの試飲スペース
  • SCA Lecture Series:専門家による講演
  • SCA Community Lounge:交流・ネットワーキングエリア
  • Brew Bar:世界大会レベルのコーヒーを体験

さらに、「World Cup Tasters Championship 2026」も開催され、コーヒーの味覚識別力を競う世界大会が行われる。2025年にはタイ人として初めてチャッチャルーム・ラートエナカワッタナーが優勝しており、2026年は国内大会優勝者のプンナポップ・スワンナジットが出場予定となっている。

イベントは5月7日〜9日、BITEC Hall 98-99で開催。
入場チケットは公式サイトで販売されており、アーリーバード価格は1日券10ドル、3日券20ドルとなっている。

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