タイ中部、観光バスが電柱衝突、乗客52人が恐怖体験! 負傷者多数、居眠り運転か?!

タイ中部ペッチャブリー県チャアムで3月17日朝、観光客を乗せたツアーバスが電柱に衝突する事故が発生し、乗客ら計52人中、複数の負傷者が出ており、警察が事故原因の究明を進めている。

事故は午前7時10分ごろ、ペカセム通り南行き車線で発生した。
バンコク登録の民間バスが制御を失い、道路脇の電柱2本に衝突した。
電柱は倒壊し、高圧電線が垂れ下がる危険な状況となったため、当局は一時的に送電を停止した。

乗客52人のうち16人が軽傷を負い病院へ搬送され、さらに6人が頭部外傷や骨折などで経過観察が必要な状態とされている。運転手も胸部を負傷したが、自ら車外に出て乗客の救助にあたった。

乗客によると、一行はバンコク発の寺院巡りツアーに参加しており、フアヒン方面へ向かう途中だった。
事故直前、車内では大きな衝撃音が響き、乗客同士が折り重なるなど混乱が広がったという。

現場には約20メートルにわたるタイヤ痕が確認されており、前方車両の割り込みや居眠り運転の可能性も視野に、警察が防犯カメラ映像などをもとに詳しい原因を調べている。

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