タイも明日から値上げ! ASEAN各国の石油備蓄に差。日本254日分、タイ95日分、ベトナムは15日分。

アジア各国の燃料備蓄状況について、各国政府の発表からその差が浮き彫りになっている。
特にASEAN(東南アジア諸国連合)では、国によって石油備蓄量に大きな違いがある。

カンボジアの鉱山・エネルギー相ケオ・ロッタナックは最近のインタビューで、同国の燃料備蓄について現在およそ21日分の供給を確保していると明らかにした。
エネルギー輸入に依存する国にとって
、備蓄量の確保は重要な課題となっている。

一方、タイのエネルギー相アッタポン氏は、タイの石油備蓄は約95日分に達していると説明した。
さらに、米国、マレーシア、南アフリカからの輸入ルートも確保されており、安定供給に向けた体制が整っているという。

イラン戦争勃発後、世界のエネルギー市場では価格変動への懸念が続く中、各国が燃料備蓄の拡充や供給源の多様化を進めており、ASEAN地域でもエネルギー安全保障の強化が重要な政策課題となっている。

タイでも明日から、ガソリン価格の値上げが始まる。

 

関連記事

最新記事

月間人気記事TOP10

ページ上部へ戻る