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消えた3,000万バーツを追え!「預金引き出せまテン」地域金融機関で金が消失?! 住民集団訴訟に。
- 2026/3/2
- 事件(タイローカル)

タイの地域のコミュニティ金融機関で預金が引き出せない事態が発覚し、大勢の住民らが警察に被害を届け出た。
金額は約3,000万バーツ(約1.5億円)に上るとみられ、小規模町に大きな衝撃が広がっている。
3月1日、プラチュワップキーリーカン県バーンサパーン警察署にはカムヌートノパクン町周辺住民が訪れ、地元のコミュニティ金融機関「バーンドンサンガー」から預金を引き出せないと訴えでた。
代表して被害届を提出したスリン氏(53)は、多くの会員から委任を受けて告訴に踏み切ったと説明した。
問題が表面化したのは2月17日。預金を引き出そうとした会員に対し、職員が「引き出せるお金はない」と回答したことで不安が拡大。
噂は瞬く間に広がり、会員が相次いで口座を確認する事態となった。
被害者の中には、生涯の貯蓄や農産物販売の売上金、生活資金、さらには医療費や子どもの教育費として準備していた資金を預けていた人も多い。
資金を引き出せず、生活に深刻な影響が出ているという。
警察は被害届を受理し、横領や不正行為の有無について捜査を開始した。
今回の問題は金銭的損失にとどまらず、地域金融機関への信頼を大きく揺るがす事態となっている。
住民らは3月2日、郡長にも公正な対応を求める予定で、今後の捜査の行方が注目されている。

この金融機関からの正式な回答がなくては、何が起きているのか全くわかりませんね。
金融機関レベルで、約3,000万バーツが引き下ろせないというのは、非常事態に間違いありません。
中国の闇銀行などは、よく金を持ち逃げし破綻しているのをみかけますが、一応タイの公的機関でしょうし…。






































